高朋(南京)と南理工知的財産権学院が共同で「知的財産権法律実務研究センター」を設立

2021 05/22

2021年5月19日午後、本所は南京理工大学知的財産権学院と共同で「知的財産権法律実務研究センター」の設立式を行い、南京理工大学知的財産権学院の党委員会書記施君先生、副院長董新凱先生、法学部主任陳太清先生、法学部支部書記聶鑫先生と江蘇省律協知的財産権委員会、江蘇省寧海商標事務所の専門家と本所の弁護士など数十人が設立式と検討交流活動に参加し、本所の管理パートナーである胡宜金弁護士が司会を務めた。



南京理工大学知的財産権学院は、2005年に江蘇省知的財産権局が南京理工大学で共同建設した江蘇省初の知的財産権学院から発展した。2013年9月6日、工業・情報化部、国家知的財産権局、江蘇省人民政府は共同で「南京理工大学知的財産権学院共同建設協議」に調印し、国内のハイレベル実務型国際化知的財産権人材育成の新しいモデルをスタートさせた。

学院は本碩博全序列学歴教育システムを構築し、江蘇省知的財産権革新実践教育センターを建設した、江蘇知的財産権研究院、江蘇省知的財産権発展研究センター、江蘇省知的財産権頭脳バンク、知的財産権と地域発展協同革新センター、国防知的財産権研究センター、訓練教育センター、特許センターなどの科学研究と社会機構が設置されている、金融法学、管理学、経済学、工学などの多学科総合、専門兼職を結合した教師陣を擁し、複数の国家知的財産権局専門家ライブラリ専門家、全国知的財産権リーダー人材を含む。

高朋所と南理工知的財産権学院の協力の中で、院所双方は研究センターというプラットフォームを借りて、常態化して交流検討活動を開始し、知的財産権最前線の法律問題を共同で研究し、知的財産権の法律サービスの品質を共同で推進し、知的財産権の人材陣を共同で育成すると信じている。

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