GPパートナーズ法律事務所、中国政法大学仲裁研究院「2018中国仲裁公信力評価」の調査研究に参加

2018 08/27
2018年8月24日午後、GPパートナーズ法律事務所は中国政法大学仲裁研究院の要請に応じて、「2018中国仲裁公信力評価」の調査研究に参加した。十三人の弁護士はGPパートナーズ法律事務所北京本社の「上海庁」に集まり、北京地区調研員が配布するアンケートを現場で記入した。アンケートは北京にある中国国際経済貿易仲裁委員会・北京仲裁委員会及び中国海事仲裁委員会の公正性・専門性及びサービスなどを評価するもの。

中国仲裁公信力評価は中国政法大学が創立したものであり、全国ただ一つの仲裁公信力評価でもある。『中華人民共和国仲裁法』でいう民事・商事仲裁機構及び関連内容を評価し、その結果は権威性があり、社会に重大な影響力をもたらす。中国政法大学が発起し、仲裁研究院が実行したこの中国仲裁公信力評価は中国民事商事/経済仲裁発展の現状とユーザーの評価を掌握し、仲裁を民間人に紹介し、仲裁させるよう指導し、仲裁を発展させる同時に中国仲裁公信力の向上を促進し、仲裁制度の完備化を目指している。


(本文はネットの自動翻訳による訳文であり、ご参考まで。)