高朋上海所謝向陽弁護士が上海市静安区政府法律顧問に招聘

2016 04/21
4月18日午後、上海市静安区政府法律顧問の招聘式が区政府多目的庁で盛大に行われた。静安区区長の陸暁棟同志及び区政府グループのメンバー、各委員会弁公局、街道などの主要責任者及び法制幹部が招聘式に出席し、高朋(上海)弁護士事務所主任の謝向陽弁護士を含む12名の弁護士が静安区政府の法律顧問として正式に招聘された。

静安区司法局の陳篠潔局長によると、今回の政府法律顧問は静安区の3000人以上の弁護士の中で、業務能力、専門分野、人民大衆の信頼などの要素を総合的に考慮し、第二建一廃止前の政府法律顧問の仕事の実際の状況と結びつけて選任し、12人の弁護士のうち7人の弁護士は静安区人民代表大会代表または政協委員であり、それぞれの専門分野で豊富な実務経験を持っている。

陸暁棟区長は談話の中で、静安区政府の法律顧問は上海市の関連規定及び区政府の第1回常務会議で採択された『静安区政府の法律顧問規則』に基づいて具体的に実行され、国が法に基づく国家統治を持続的に推進する過程の中で、政府の法に基づく行政、規範的秩序などの面で積極的な役割を発揮し、法治の静安を建設することを目的としていると指摘した。陸区長は、政府の法律顧問の役割をしっかりと発揮する面から、区政府が仕事を展開するには、耳を傾けて明らかにし、長所を取って短所を補うことができ、約束を博観し、胸に十分になり、合法的な基礎の上で経済効果、社会効果を両立させることができると述べた。皆さんが一緒に努力して、静安区を中心市街地の新たなベンチマーク、上海発展の新たなスポットライトに建設することを望んでいます。

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