高朋総所桂芳、包剣虹弁護士チームは周大福の上場企業の制御権買収を支援

2019 01/05

上場企業の雲南景谷林業株式会社(株式コード:ST景谷、略称「景谷林業」)は2018年12月17日、周大福投資有限会社(略称「周大福投資」)の株式取得のための契約申請公告を発表した。周大福の今回の合意と買収契約の総額は約23億元。

高朋弁護士事務所は今回の協議と要約買収取引で周大福投資の中国法律顧問を務め、取引方案の設計、コンプライアンスの論証に全過程で参加し、今回の要約買収に関する中国法律意見書を発行した。本プロジェクトに参加する弁護士は主にパートナーの桂芳弁護士、パートナーの包剣虹弁護士、弁護士アシスタントの姜燎原、弁護士アシスタントの呉茜などがいる。今回の買収は外商投資A株上場会社の分野に関連し、高朋弁護士チームが外商投資及び上場会社の買収取引において国内外の顧客に多元化、高品質の法律サービスを提供する能力を示した。

景谷林業は1999年に設立され、2000年にA株の株式を初公開発行して上場し、主に人工板の生産と販売、林化製品の販売及び営林造林業務に従事している。周大福投資有限公司は中外合弁企業である。

(本文はネットの自動翻訳による訳文であり、ご参考まで。)