高朋(泰州)支所潘如東弁護士が政府重点プロジェクトの社会安定リスク評価に参加

2012 04/13
高朋泰州支所主任弁護士の潘如東氏は7カ月以上の仕事を経て、泰州市初の弁護士が政府重点プロジェクトの社会安定リスク評価業務に参加することに成功した。

2011年6月から、潘如東弁護士は泰州市生活ごみ焼却発電プロジェクト指導グループ事務室の委託を受けて、泰州市生活ごみ焼却発電と関連プロジェクトに対して社会安定リスク評価を行った。このプロジェクトは政府が投資した環境保護プロジェクトであり、総投資額は5億6000万元である。

潘如東弁護士は依頼を受けた後、広範な訪問と調査を行い、何度もこのプロジェクトに関する座談会、聴聞会に参加し、その上で、このプロジェクトの合法性、合理性、実行可能性、安全性に対して繰り返し論証を行い、プロジェクトが存在する可能性のある社会安定リスクに対して科学的な分析と研究判断を行い、そして社会安定リスクの防止と解消措置を提出した。2011年12月、潘如東弁護士が作成した「泰州市生活ごみ焼却発電と関連プロジェクトの社会安定リスク評価報告書」が専門家審査会の論証を経て採択された。最近、このプロジェクトの実施は意思決定部門の承認を得た。

泰州市政府法制弁公室、総合管理弁公室、維安定弁公室はこのプロジェクトの社会安定リスク評価活動に対して十分な肯定を与え、そして全市の範囲内でこのプロジェクトの経験を普及させた。


(本文はネットの自動翻訳による訳文であり、ご参考まで。)