2009年12月25日、天津支所のパートナーである張靖昆弁護士は天津株式取引所の開場周年の総括及び企業の上場式に参加した。今回はハルビン哈飛金型株式会社など5社の企業が天交所で取引を行った。天交所の鐘冠華執行総裁が会議を主宰し、市委員会常務委員、副市長の崔津渡氏が式典に出席し、演説した。市金融弁公室、国家資金委員会、開発区などの関連部門の責任者と10余りの省・市からの政府指導者と企業代表、投資機関代表400人余りが出席した。会議では、天交所は焦作市金融弁公室、大連市金融弁公室とそれぞれ戦略的協力協定に署名した。これで、天津に上場した企業は17社に達し、10社余りの企業の株式私募融資に3億元近く成功した

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