高朋上海所蔡世明弁護士、2018年「台湾青年法律人材実践基地」プロジェクト第2回推進会に出席

2018 06/13
6月11日午後、静安区は2018年「台湾青年法律人材実践基地」プロジェクトの第2回推進会を開き、各メンバー部門の職責をさらに明確にし、方案を細分化し、「より標準的、よりシステム的、より融合」を目標に、全力でラストスパートし、第3回「台湾青年法律人材実践基地」を両岸交流の深さ、学生の科学実践などの面で質の向上を目指した。区委員会常務委員の凌恵康氏が会議に出席し、演説した。区台湾弁公室主任の王立萍、区司法局副局長の陳敏、華東政法大学プロジェクト責任者のLAN紹興及び8つの律所が会議に参加した。


高朋(上海)弁護士事務所パートナーの蔡世明弁護士は今回の会議に出席し、貴重な提案と意見を提出した。蔡弁護士によると、高朋上海所は「台青基地」プロジェクトの要求に基づき、標準化、体系的な専門法律実践を真剣に実行すると同時に、律所の資源優位性を積極的に発揮し、2018年第3期実践基地に関する仕事に全力を尽くすという。


凌恵康氏は第3回実践基地の準備を十分に肯定し、次の段階の仕事について要求した:高度に重視し、共通認識を形成し、台湾の法律青年が上海に来て実践し、就職するために関連サービスの仕事をしっかりと行う、責任を明確にし、各自の職務を司り、学習者の成し遂げるところがあり、学ぶところがあることを確保しなければならない。統一的に調整し、安定的に運営し、華東政法大学は良質な宿泊環境を提供し、各律所は学生と実践契約を締結し、学生の上海滞在期間の各安全を保障しなければならない。

「台青基地」プロジェクトは、台湾の青年に大陸部の経済社会発展の状況、大陸部の司法体系の運営と法治化建設の効果、両岸の法律法規の違いを理解させることを目的としていると強調した。同時に、学生たちに大陸部の法律就職市場と大陸部の生活、特に上海の多元的な文化、多様な社会生活と両岸の人々の心の一致を肌で感じさせなければならない。

(本文はネットの自動翻訳による訳文であり、ご参考まで。)