天津弁公室の袁暁光弁護士は天津市湖北黄岡商会の監事長に栄任した

2025 01/03
2024年12月28日午後、天津市湖北黄岡商会の第2回就職祝典大会及び2025年新年を迎える会が天津市社会山国際中心会議ホテルで盛大に開催され、天津と黄岡両地の関連指導者及びゲスト、全国楚商代表、天津異地商会代表、天津市湖北黄岡商会の会員全員計300人余りが祝典活動に参加した。会議では、黄岡市商工連合会(総商会)主席(会長)の李果氏と黄岡市招商サービスセンター主任の鐘林氏が高朋(天津)弁護士事務所パートナーの袁暁光弁護士にカードを授け、袁弁護士を商会監事長に任命した。

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袁暁光弁護士(右から3人目)

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商工会議所監事長単位

天津市湖北黄岡商会は2019年03月27日に設立され、設立以来、天津の経済発展の促進、情報交流の強化、投資協力の推進などの面で重要な役割を果たしてきた。経済協力の発展を促進する面で、黄岡商会は企業と政府の架け橋として、天津と黄岡両地の経済交流と協力を積極的に促進し、天津市の企業誘致のために約百億元を投資した、政治と社会のリードの面では、政治のリードを堅持し、会員企業の社会的責任の履行を推進する。中国共産党天津市委員会から「天津市先進末端党組織」と評されたことがある、サービス会員の面では、政策支援と専門サービスを提供することで、会員企業が経営上の困難を解決し、企業の発展を促進するのを支援する。

将来を展望して、袁暁光弁護士は、「新商会は引き続き会員に奉仕し、故郷に奉仕し、社会に奉仕するという趣旨を受け継ぎ、本人は商会監事長として、自身の法律専門の優位性を十分に結合し、大衆法律普及と法律コンサルティングの仕事に積極的に身を投じ、会員企業に必要な法律サービスを提供し、商会の質の高い発展を推進するために力を尽くし、津黄両地政府とのコミュニケーションと協力をさらに強化する」と述べた。また、袁暁光弁護士は商会プラットフォームを借りて、律所をよりよく宣伝し、律所ブランドを形成し、法律専門と商会発展の有機的な融合を実現し、天津地区の法治建設と経済発展に新たな活力を注入することを望んでいる。