王海陽弁護士が編纂に参加した『植物新品種権保護法律ハンドブック』が海南出版社から正式に出版された

2023 10/18

種子は農業の「チップ」であり、新品種を保護することは革新を保護することである。 海南中改国浩自由貿易港法律研究センターは専門弁護士チームを組織し、植物新品種権の保護に関する法律法規、実務事例と関連する国際規則のテキストを編纂し、『植物新品種権保護法律マニュアル』を形成し、このほど海南出版社から正式に出版された。中国種子協会法律サービス団のメンバーで、高朋弁護士事務所のパートナーである王海陽弁護士が招待されて執筆に参加した。



高朋弁護士事務所のパートナーである王海陽弁護士は『植物新品種権保護法律ハンドブック』の編纂に招待された


種業とその知的財産権分野の法律研究とサービスは高朋の新しい特色ある業務であり、「専精特新」の種業弁護士チームの構築に力を入れている王海陽弁護士チームが担当し、王海陽弁護士は2007年から現在まで、16年間農業業界、特に種業分野の法律研究とサービスに専念してきた。



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ここ数年来、王海陽弁護士は特別著書『種子法律実務一本通:145の実務問答と38の植物新品種典型事例精解』を出版し、『中華人民共和国行政処罰法の意味と典型事例分析』を共著し、『植物新品種権保護法の法律マニュアル』『中国知的財産権弁護士年度報告(2021、2023)』『農業法執行に関するよくある問題問答シリーズ―種業編』を編集し、また、「種子法」「植物新品種保護条例」「北京市種子条例」「海南自由貿易港植物新品種保護管理暫定方法(試行)」「農業植物新品種再審規定」などの法律法規規則の立法調査、起草、改正活動に参加し、多くの意見と提案が吸収され、または採択された。



王海陽弁護士がCCTV 2財経コラム「3.15共治共有安心消費」に参加


2019年3月14日、王海陽弁護士は農業農村部、中央放送テレビ総台の招待に応じて、CCTV 2財経欄の「3.15共治共有安心消費」融メディア生中継インタビュー活動に参加し、農業の法律知識と農業資金の偽造認識の常識を現場で普及させた。