2023年8月6日午前、南京市の第9回弁護士代表大会が江蘇省会議センターで開催された。開幕式には、中華全国弁護士協会副会長の蔣敏氏、中共南京市委員会政法委員会書記の徐錦輝氏、江蘇省司法庁副庁長の張亦軍氏、南京市副市長の常平平氏、市司法局党組書記、局長の李大海氏、市司法局党組副書記、副局長の徐暁潔氏、南京市委員会法に基づく市弁公室専任副主任の王慶氏及び南京市中級人民法院、南京市人民検察院の関連指導者が出席した。今回の大会は第8回理事会の4年間の仕事を回顧総括し、新しい南京市弁護士協会の指導グループを選出した。北京市高朋（南京）弁護士事務所主任曹力弁護士、丁楚瀟弁護士、黄瑩弁護士が南京市第9回弁護士代表大会代表として参加した。高朋南京主任曹力弁護士が第4回南京市律協監事会副監事長に選出された。

会議の現場

左から高朋南京丁楚瀟弁護士、曹力弁護士、黄瑩弁護士

高朋南京主任曹力弁護士が第4回南京市律協監事会副監事長に選出された（右から2番目は曹力弁護士）

南京弁護士協会公式サイトのスクリーンショット

今回当選した弁護士は責任を痛感し、真剣に職務を遂行し、弁護士の仕事の正しい方向をしっかりと把握し、積極的に弁護士業界の建設に身を投じると表明した。将来、高朋南京律所は引き続き党建設のリードを堅持し、勢いに乗って上昇し、業界社会の発展の大潮の中に溶け込み、力を結集し、弁護士業界の発展に貢献し、人民弁護士の人民の使命を自覚的に実践し、党と人民が満足する良い弁護士になることを目指す。