2020年7月3日午後、北京市高朋（揚州）弁護士事務所と公証天業会計士事務所揚州支所は全面的な協力協定を正式に締結した。高朋（揚州）弁護士所主任の戚兆岳氏、公証天業会計士事務所揚州支所所長の張健氏が協力者を代表して署名した。調印式には協力各当事者の責任者と専門家代表が参加した。

公証天業会計士事務所揚州支所と江蘇立信建設工事建造費コンサルティング有限会社、江蘇同徳立信税理士事務所有限会社は、3つのブランドを1セットで運営している。主に財務監査、証券先物業務、司法鑑定、破産管理人、税金関連鑑識、入札代理、工事建造費コンサルティング業務に従事し、揚州の同業界で有名である。

北京市高朋（揚州）弁護士事務所は2004年に設立され、16年近くの努力を経て、揚州、泰州地区の規模が大きく、専門サービス製品が完備し、業務収入が第一陣に入った総合的な弁護士事務所となった。高朋弁護士所は弁護士管理モデル、サービスモデルの改革に力を入れ、「専門分業、チームサービス、品質は基本、顧客至上」の事務所方針を堅持し、「チーム、専門、実務、誠実」の高朋弁護士文化を形成した。

企業は生産、経営、管理の各段階、および対外の各種商事とその他の民事活動の中で、法律、財務、税務は往々にして不可欠な要素であり、ますます多くの企業は仲介機構が彼らに財+税+法一体化サービスを提供する必要がある。北京市高朋（揚州）弁護士事務所と公証天業会計士事務所は市場経済発展の需要に適応するために、それぞれの専門的優位性を利用して、長期的、全面的な戦略的協力関係を構築し、高朋-公証財税法サービスチームを共同で設立した。チームの下に資本市場部、企業買収合併再編サービス部、企業総合サービス部、税収企画部を設置した。各チームは専門家を筆頭に、優秀な弁護士、公認会計士、税理士、評価士、一級建設士、一級建設士から構成され、企業と社会全体に良質で効率的な専門サービスを提供し、地方経済と社会事業の発展に積極的に貢献し、高朋、公証発展の夢を実現する。

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