高朋弁護士事務所が北京インフラ投資有限公司法律サービス機構庫に合格

2022 11/04

高朋弁護士事務所はこのほど、北京市インフラ投資有限公司(以下「京投公司」)の法律サービス機関の合格サプライヤーに選ばれ、北京本社の入札チームが新たな業績を上げた。今回の法律サービス入庫プロジェクトは、高朋弁護士事務所の李超宇、武艾玲、鮮瑜、李宗江、王静、賈偉波などの弁護士が入念に入札書類を準備し、行政部が支持した。


京投公司は2003年に設立され、北京市国資委が出資して設立された国有独資会社である。軌道交通を主とするインフラ投融資と管理機能を担い、軌道交通投融資、建設管理、運営サービス、沿線土地開発経営、装備製造の「五つの業務プレート」を持つ。2021年末現在、京投公司の資産総額は7804億元に達し、純資産は2687億元に達し、全システム従業員は8623人で、累計で237億元の純利益を実現した。国内信用格付けはAAA級、国際信用格付けはA+級。


今回、京投会社の法律サービス機関の合格サプライヤーに選ばれたのは、高朋弁護士事務所の専門レベルと業務能力の高さを認めたものだ。将来的には、高朋氏は今回の提携をきっかけに、人の正業精の理念を受け継ぎ、専門的な弁護士チーム、優れた法律技術によって、顧客に全面的で、専門的で、効率的な法律サービスを提供する。